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「鬼太郎の地獄めぐり」を読んだ感想

昨日は「鬼太郎の地獄めぐり」を読みました。

のんのんばあに連れられてみたという鳥取県境港市の正福寺にあった地獄絵図に強い影響を受けた

水木しげる氏が「地獄を征服してみたかった」との思いから書き上げた作品が収録されています。

地獄と言う考え方は仏教の考え方なのですが、地獄とはどういうものなのかを鬼太郎とねずみ男が

漫画でわかりやすく伝えてくれる作品となっています。

また、輪廻転生と呼ばれる生まれ変わりの物語や、三途の川の描写など、死というものに対する水木先生の

思い入れの深さを知ることもできました。

一番印象的だった話は、「死人列車」です。

自殺してしまった小学生が死人列車に乗ってあの世にいくのだが、鬼太郎に再生リングを持たされ、上り列車に

乗ると、産婦人科のベッドの上に到着するという話です。

輪廻転生と言う生まれ変わりの概念をうまく表現したストーリーとなっております。

また、おもしろいことに、この漫画にはねずみ男の故郷が登場し、ねずみ男が父母との再会を果たすという

シーンもあります。ねずみ男の本名も明らかになる漫画なのでぜひ読んでみてください。

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